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戦場カメラマン


読んで字のごとく、戦争や紛争など戦場となっているところに赴くカメラマン。
今でいうと、渡辺陽一さんが有名なところだと思う。
数年前に映画になった、一ノ瀬泰造さんなんかも有名だろう。
「地雷を踏んだらサヨウナラ」の人だ。

あとは、ロバート・キャパ。この人を忘れてはいけない。
「崩れ落ちる兵士」だっけかなぁ、この写真はあまりにも有名。

一ノ瀬泰造さんもロバートキャパさんも、どちらも若くして
戦場で亡くなっている。
そこまでして、他人に何かを伝えるという仕事に従事しているからこそ、
その写真には、言葉とは別のものが伝わってくるのだろう。

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